毛利を巡れ?~広島市エリア編~

と、言いつつ、行く先々で70年前の爪痕をみかける…。 広島城 1592~1599年の間に完成。元就の孫でもあり、隆元の子である輝元が拠点を吉田郡山城から広島城に移動。関ケ原の後に福島正則が入ったが、洪水の被害で破損した城の修理の際に、申請に不備があったとして咎められ、没収。その後に浅野家が入り、明治維新を迎える…